リリックビデオの作り方|初心者向け6ステップ
リリックビデオは、音源、歌詞、背景素材の3つがあれば作れます。最初から文字を派手に動かすより、歌詞のタイミングと読みやすさを先に整えることが、完成度を上げる近道です。
01
制作前に用意するもの
音源は完成版のMP3またはWAV、歌詞は誤字を直したテキスト、背景は権利を確認した画像や映像を用意します。途中で音源を差し替えると歌詞のタイミングも調整し直すことになるため、できるだけ最終版を使います。
- —音源:マスタリング後のMP3またはWAV
- —歌詞:1行を短めに分けたテキスト
- —背景:ジャケット、アーティスト写真、イラストなど
- —公開先:YouTube、TikTok、Instagramのどこに出すか
02
リリックビデオを作る6ステップ
- 01
公開先と画面比率を決める
YouTube中心なら16:9、TikTokやリール中心なら9:16を基準にします。複数媒体へ出す場合は、文字を画面中央寄りに置くと切り抜きやすくなります。
- 02
音源と背景を配置する
まず音源の開始位置を固定し、背景素材を曲の長さまで伸ばします。静止画でも、ゆっくりしたズームや粒子を加えると映像として成立します。
- 03
歌詞を読みやすい単位に分ける
一画面に長文を出さず、歌唱の息継ぎや意味のまとまりで区切ります。スマートフォンで一瞬で読める長さが目安です。
- 04
歌詞を音源へ同期する
各行の表示開始を歌い出しに合わせます。先に全体を大まかに合わせ、その後サビや速いパートを細かく調整すると効率的です。
- 05
文字と背景に演出を加える
強調したい語だけ色やサイズを変えます。すべての行に違う動きを付けるより、基本パターンを決めてサビだけ変化させる方が見やすくなります。
- 06
スマートフォンで確認して書き出す
文字サイズ、端からの余白、音ずれを実機で確認します。投稿先に合う解像度とフレームレートでMP4を書き出します。
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初心者が避けたい失敗
よくある失敗は、文字が小さい、背景と文字のコントラストが低い、歌詞が歌声より遅れて表示される、演出が多すぎることです。制作途中で何度かスマートフォン表示を確認すると、多くの問題を早めに発見できます。
04
Lilicaxなら3素材から始められる
Lilicaxは、画像1枚、音源、歌詞を読み込み、ブラウザ上でタイミングとモーションを整えるリリックモーションスタジオです。編集ソフトの複雑なタイムラインを一から組まず、プリセットを選びながら仕上がりを確認できます。
FAQ
よくある質問
リリックビデオ作成に必要なソフトは?+
動画編集ソフトまたはブラウザ型の制作ツールを使います。細かな合成をするならAfter Effects、短時間で作るならLilicaxのような専用ツールが向いています。
静止画1枚でも作れますか?+
作れます。緩やかなズーム、光、粒子、歌詞モーションを組み合わせると、1枚絵でも奥行きのある映像になります。
制作時間はどのくらいですか?+
曲の長さと演出量によります。テンプレートを使い、素材と歌詞が準備済みなら、短い曲は比較的短時間で初稿を作れます。